駐車場のメンテナンス

2020.09.12 Saturday 14:59
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    台風10号が過ぎ去って、ここ愛知では不安定な天気が続いた今週、

    朝晴れていたと思ったら、突然の雨雲接近 土砂降り・・・

    そんなお天気の中、20年前に施工した駐車場の手直しをしました。

    (before)

     

    当時は枕木を使った工事も多く、特に程度のいい芸術的に曲がった栗枕木が手に入っていました。

    その味わいのある枕木と、アンティーク耐火レンガを組み合わせた駐車スペース。

    20年経過して枕木の腐食が大きくなり撤去することになりました。

    そしてすべてレンガ敷きに。

    草も生えにくく、管理が楽になりますね。

     (after)

     

    そもそも枕木とは何か・・・というと

    鉄道のレールの下にクッションの役割をする木製の角材です。

    字のごとく、枕にする木です。

    今でこそコンクリート製に変わってきましたが、当時はまだまだよく使われていました。

    防腐剤がたっぷりと染み込んでいるので、とても長持ちします。

    特に昔は栗材も使われ非常に耐久性があり、歳月とともに深い味わいの木材になります。

    最近の木製枕木はほとんど外材(輸入材)、南洋材で重たく堅い材ではありますが

    芯持ちではないので、外側はきれいでも内側から腐っていくことも多いです。

    庭作りと枕木(中古)はとても相性がいいですが、所詮木材なので、朽ちていくのは自然の事です。

    腐ったら交換という大きな気持ちで庭に取り入れましょう。

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